5月14日(月)『野菜の植え付け』
5月13日(日)『転居祝いメール発信』
5月12日(土)『寒い一日』
5月11日(金)『むしろ立ち枯れを臨む』
(消費増税法案 審議入り)
総理は”公約違反”を謝罪。これは自民党に謝罪するのでなく国民に
対して謝罪するのが正しいのだ。直ちに公約違反を詫び解散して再度
国民に民意を問うのが憲政の常道である。この手順を間違うと野田総
理は天下の詐欺師、菅元総理と同様の境遇に追い込まれるであろう。
共に天下国家のためと財務官僚の意見を優先し、自分たちが国民と
の間に約束をした”マニュヘスト”を無視する姿勢は民主主義の軽視と
しか映らない。
(増税前にやるべこと)
先ず、現在の消費税徴収システムにおいて簡易税制制度は脱税を
国家が容認しているザル法である。この脱税システムの改革から取り
組むべきである。更に徴収システムでは社会保険についても同様であ
る。マニュヘストで掲げた”歳入庁”を早く創設し所得把握を正しく行い
その上で課税を公平にする仕組むが必要である。
次に、宗教法人の課税である。ここにも国家国民が公平に納税する
義務を徹底させる必要がある。現在、大河ドラマで放映中の”平清盛”
のように荒ぶる宗教界に正しい御政道を示すよい機会でもある。
天下三不如意
『平家物語』の巻一には、白河法皇が「賀茂河の水、双六の賽、山法師、是ぞ
わが心にかなわぬもの」と嘆いたという逸話がある。
「賀茂河の水」(かもがわの みず)とは、古来氾濫を繰り返す暴れ川として知ら
れていた賀茂川(鴨川)がもたらす水害のこと。「双六の賽」(すごろくの さい)とは、
文字通り双六の二つのサイコロが出す「賽の目」のことである[1]。「山法師」(やま
ほうし)とは、勝手な理由に
かこつけては日吉山王社の神輿を担いで都に雪崩れ込み強訴を繰り返した
比叡山延暦寺の僧衆(僧兵)のことである。
最後に民主党政権は行政経験がなく素人集団が政治を押し進
めるので、最も安易なところから着手する習性がある。
更に困ったことに弁舌は爽やかで、まるで模範解答のように答
えるのだが、肝心の自らが進んで”考える”ことをいない。てっと
り早く官僚から回答を引出し(その実態は教えて戴き)、それを
応えるのであるから『政治主導』という名の下の『官僚政治』
そのものである。前総理のサル芝居を思い出されるが、その
政治家の多くがマネした電器主催の政治塾出身者が含まれ
るのも頷けるのである。
この体質を改良しなくては二十年遅れでやってきた公務員
バブルの改革は不可能である。行政システム、教育システム
の改革。その上で民間よりはるかに高くなった年俸、共済の
削減が必要である。
増税の前に、行政、教育、税の徴収、それぞれのシステム
の改革が急がれるのである。
■ 紺屋内







